松村禎三先生を偲ぶ

本会の代表・松村禎三先生が去る8月6日午後2時50分ご逝去されました。
松村先生には、伊福部昭音楽祭の代表として、また発起人会代表としてその任を勤めていただき、音楽祭を成功へと導いてくださいました。
体調の優れない中、音楽祭へ車椅子で駆けつけてくださり、さらにその後のパーティーまでご参加いただき心温まるご挨拶を頂きました。

お通夜・葬儀は親近者のみでしたが、お別れに伺い、安らかに眠る松村先生の仏顔を見ていると、安堵感につつまれました。
亡くなる数日前、入院先にお見舞いへ伺った時はお元気で、「第2回伊福部昭音楽祭」への企画案内容や「池野成の音楽/CD」最終の詰めも楽しく歓談し、固い握手を交わしたばかりでしたので、大変に残念でなりません。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

松村先生を偲び、音楽祭パーティ写真やプライベートな写真をUPします。

また、松村先生のお別れ会は、9月20日午後3時、サントリー小ホール(東京都港区赤坂1-13-1)で行われます。

伊福部昭音楽祭 藤田崇文

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■写真:伊福部昭音楽祭/(C)Ryusei Kojima

  
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芥川也寸志氏還暦祝いより(左から、伊福部・松村・池野・黛)
   

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郡上八幡へ。(左から、池野・松村・今井)
  
■写真:by sowbun
  

*写真の無断転載を禁じます。
*予定しておりました音楽祭ロビー展示品紹介は次回いたします。どうぞご了承ください。

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コメント

  1. by:比呂志 | 2007年09月23日 16:16:40 |

    失礼致します。
    藤田様へいつもお世話になりながら
    なかなか書き込めず、申し訳ありません。
    さて。松村先生の事ですが、
    私失礼ながらご入院などお身体の不調などは全く存じておらず、
    先の音楽祭では今井重幸先生がロビーに終演後立たれてにこやかに
    歓談されているのを拝見致しまして心ひそかに感動しておりましたが、
    その際松村先生の御姿を見られなかった事は深く考えておず
    熊井監督の際もそうでしたが、前に書きました通り
    それだけに松村先生の「急逝」の報せは衝撃的でした。
    松村先生と言いますと、純粋音楽もさることながら
    映画音楽が非常に印象深く中でも山田洋次監督の「息子」
    の静かな美しい音楽にはいまだ心惹かれます。
    クラヴァイオリンの「クリプトガム」を想起させる「ラス・メニナス」も・・・
    熊井監督、黒木監督作品はどれを挙げてよいものやら。
    改めて松村先生の作品に触れたくなりました。
    UPされた写真とともに先生を偲びたいと思っています。

  2. by:藤田崇文 | 2007年10月10日 10:14:27 |

    比呂志様
    いつも音楽祭HPへの訪問ありがとうございます。
    松村先生の作品もぜひ聞いてみてください。
    松村先生が亡くなる数日前に入院先へお見舞いに伺った際には
    「伊福部先生は私にとって、もの凄く大きな存在なのです」と語ってお
    りました。その言葉がとても印象的で焼き付いています。

    伊福部昭音楽祭 藤田崇文

  3. by:Tisha | 2016年05月20日 22:30:17 |

    Very true! Makes a change to see soomnee spell it out like that. :)